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輪読
今年はグループで『入門 計量経済学』を分担(教科書はゼミ員で話し合って決めます!)。担当箇所を発表します。輪読を通して理論をより深く学びます。


実証分析
輪読で学んだ経済理論や背景の中からテーマを選び、実際のデータを用いて分析を行います。実証分析の基本を身につけると同時に、必修授業で並行して学習する統計ソフトR・Stataの扱いに慣れることも目的としています。

実証で培った先行研究を読み込む経験とデータ収集能力は、卒論や三田論執筆に活かされます!
三田論
興味分野ごとにグループを作って三田論を執筆します。テーマは経済に関するものに限らず自由に選ぶことができます!2022年度は、ふるさと納税・犯罪・外国人労働者をテーマに論文を執筆しました!

藪先生やメンターの先輩方からフィードバックを頂きながら執筆を進めていきます
卒論
4年生の春休み頃から卒論テーマを考え始め、約1年をかけて卒論を執筆します。三田論同様にテーマは自由で、10期は、世界遺産・自殺・ICT・PCゲームなどをテーマに設定しました。
2021.11
メディア班の三田論が懸賞論文に選出されました!
『ニュースメディアへの信頼低下とソーシャルメディアでのニュース利用の関係』
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